ばんどう知子

上尾市議会議員のばんどうともこです。
5月24日(金)は大成建設技術センターへ視察に行きました。
技術センターには13に分かれた研究施設があり…その中の「人と空間のラボ」を見学させていただきました。

こちらはZEB実証棟だと言う事で…

どのように実現しているのか、説明していただきました。

人検知センサーにより、照明や空調の調整を行う技術は最先端だと感じました。

外壁面はガラス部分と太陽光パネル部分があり、太陽光パネルの強度はガラスと同じだと言う事で…「地震の際は大丈夫なのですか?」とお聞きすると、こちらの施設は「免震構造」の建物なので大丈夫だと言う事でした。

太陽光発電システムについては、6月の一般質問でも取り上げますが、課題があると感じています。

その他、外壁部分の一部が採光システムになっていて
鏡面に反射させる事で、自然光(直射日光)が天井の奥まで行き渡るようにする事により電気を付ける頻度を減らすと言う技術が使われていました。

「紫外線については?」とお聞きすると「紫外線については考えていません」との説明を受け、日焼けや紫外線を気にする私にとっては、最新技術とは言え、室内に居るときも日焼け対策するの???と…疑問ありで共感できないと感じました。

超高強度コンクリートについては、従来60cm幅の柱のところ、強度を持たせ22cmまで細くできる技術は素晴らしいと思いました。

最後に視聴した「新阿蘇大橋」の建設動画は、研究者や現場の方々の素晴らしい実績だと感じました。

これまで政府が推し進めてきた太陽光発電システムに懐疑的な考えを持つ私としては、最先端技術のメリットばかりに注目するのではなくデメリットにも目を向けていきたいと思います。

ゼロカーボンについてもその実現ばかりに固執するのではなく、物価や光熱費の高騰により生活苦になっている方々や優先すべき課題に取り組んでからの政策と考えるべきだと思っています。

午後からは、ペットリファインテクノロジー(株)のペットボトルからペットボトルへリサイクルする水平リサイクル工場の視察をさせていただきました。

ケミカルリサイクル技術は、ペットボトルから不純物を取り除き、新たに石油に戻す工程で、工程の数も多く、リサイクル的にはコストもかかりますが、(石油からペットボトルを作る方がコストがかからない事は理解しています)


「資源を大切に使う」観点からは普及していかなくてはいけないのかなと感じました。

視察、案内をしていただいた大成建設技術センサー、ペットリファインテクノロジー(株)の職員の皆さまには感謝しております。

視察先URL→人と空間のラボ(ZEB実証棟) ペットリファインテクノロジー㈱

今回の視察は企画や予約をしてくださった上尾市議の大室さんにお誘いいただき参加する事ができました。

何事も勉強だと思いますし、知らなければ賛成も反対も意見ができないと思いますので、貴重な視察ができ感謝しております。

上尾市では令和15年に新ごみ処理施設が稼働予定となっていて、今後もごみ処理施設関連の視察にいきたいと考えています。

注目しているのは「バイオエネルギー(生ゴミや燃えるゴミからエネルギーを作る)」です。

2022年に稼働はじめた「町田市バイオエネルギーセンター」への視察はいきたいと考えています。

一般の方も見学可能ですのでご覧ください。
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町田市バイオエネルギーセンター施設見学/町田市ホームページ (city.machida.tokyo.jp)

「町田市バイオエネルギーセンター」のYouTube紹介もこちらからご覧いただけます。
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