ばんどう知子

9月定例会にて【消費税減税を求める意見書】を提出します。
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この意見書が上尾市議会議員の過半数の賛同が得られ【可決】されれば、内閣総理大臣や財務大臣や衆議院議長や参議院議長へ提出されます。

地方議会として国に要望できる貴重な機会です。

『消費税』についても“社会保障のため”と散々、テレビやメディアで偏向報道されてきました。
事実は、意見書の通りです。

海外でも、不景気の時には国民負担を減らすことは当たり前のように行われています。

【消費税減税】さえも行えない国の政策は間違えています。間違った政策ばかり行われてきた日本だからこそ、衰退国家となってしまったのです。

30人いる上尾市議会議員には、今一度、これまでの消費税増税の経緯を理解して、賛同していただきたいと思います。

私は今回、初めて意見書の提出をいたしますが、これまで【健康保険証廃止に関する意見書】なども提出されています。

どの議員が賛成or反対の採択をしたのか、議員として政治的判断は重要な事です。

【消費税減税を求める意見書】の採択も、反対した議員名は、9月の市政レポートに記載させていただきます。