【子宮頸がんワクチン】小中学生の保護者必見です!

上尾市で政治活動していますばんどう知子です。

私には24歳と22歳の娘がいます。

娘達が中学生の頃、多くの友達が【子宮頸がんワクチン】を接種していました。

“1回5万円かかる費用が無料だから…”と言う理由で、当時長女も“早く接種しなきゃ”と言ってました。

私は当時、アメブロを書いてて、子宮頸がんワクチン被害者の方の動画を拝見してました。長女にも見せました。

接種して、もしも我が子にこのような後遺症が出たら…後悔しかない。

娘達も納得の上、【未接種】です。
そもそも、私が打ったことのないワクチンを子供たちに打たせたくありませんでした。

被害の割合も多く、被害者の方々の訴えにより、2013年6月から子宮頸がんワクチンの推奨はされなくなりました。

今では当時の被害が忘れ去られたかのように、上尾市でも公明党の議員さんが一般質問で子宮頸がんワクチン接種を推奨しています。

当時の事を知らない保護者の方々も多いと思います。

小中学生の保護者の皆さま、どうか、良く調べてご検討ください。
我が子を守れるのは保護者のあなたです。

問題あるワクチンを学生を使って接種の啓発をするなんてとんでもない事ですし、生徒達も広告塔になる前に調べてほしかったです…。

ヤフーニュースの同感できるコメントを抜粋しました。
ぜひ参考にしてください。

↓今でも子宮頸がんワクチンの被害の救済を求めて活動している方々がいらっしゃいます。

最後に…子宮頸がんの原因は性交渉によるものです。それも調べてみてください。

少しでもリスクを減らすためにも自分の身体を大切にしたいですね。

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